ラルフ、クルサードを批判
>ラルフ・シューマッハーは、中国GPでのデイビッド・クルサードの動きを“楽観的すぎる”と批判。Crash Net Japan
>ラルフは「クルサードの動きはあまりに楽観的すぎた」といい、クルサードは、「彼には申し訳ない。でも、あれで僕のレースも台無しになった」とコメント。ウイリアムズのテクニカル・ディレクター、サム・マイケルは、この一件を“レーシングアクシデント”であるとコメント。
ラルフは怪我をする前、自分が起こしていたアクシデントを棚にあげているような気が・・・ クルサードにしても、今回ドタバタレースを見せた兄M・シューマッハーにしても「飛び込めそうな隙があったらオレは飛び込むドライバーなんだゼ!」という自己主張を行うことで将来同じ状況が起こったとき、相手にスペースを空けさせるとか、きついブロックラインを通らせて立ち上げりに自身のチャンスをうかがうかという”地ならし的行為”だと思いました。中継の亜久里さんのコメントにもありましたが「タイトルが決まるまでのM・シューマッハーは接触によるクラッシュを避けるドライビング」をしていて中国GPで見せたような自己主張を押さえていたことは疑う余地がありません。それにしても”ミラーを見る余裕もなくマシンと格闘している新人ドライバー”に対してはもう少し優しくしてもいいのでは。。。
M・シューマッハーの予選アタックでのスピンですが、「ドライバーのミス」の可能性が高いと思いました。それはレース中ジャック・ビルニューブが同じ場所で同じスピンを起こしたからです。まったくの想像ですが、あのスピンを誘発したのはコース路面の微妙なうねりに要因があったのではと思います。1コーナーは回り込むように大きな右コーナーでありホームストレートから微妙なブレーキングかアクセルオフでターンインしてイン側の縁石へ寄った地点でオーバーステア状態となり滑り出していたように見えました。その地点ではその先カーブがきつくなるのでブレーキング+シフトダウンを行うはずでマシンのフロント寄りに荷重が移ります。しかし路面のうねりでフッと左リアの荷重が抜けてしまいオーバーステアと減速不足からスピンしたのだろうと想像しました。しかし、スピンの要因があるにせよそれを避けることができずスピンをしたということですから結果ドライバーのミスということになるかと思います。滑りやすく止まらないピットエリアでマシンを止めきれずクルーがはねられるといったこともあったようですが、これも最終的にはドライバーのミスだと思います。
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