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2005.03.31

プレイバック マレーシアGP

バーレーンGP直前ですが、前戦マレーシアGPのビデオを見直してみました。

3/20に行われたF1マレーシアGPはルノーのフェルナンド・アロンソがポールトゥーフィニッシュで優勝。2位にトヤルノ・トゥルーリが入りトヨタが初表彰台を獲得しました(ラルフ5位入賞)。佐藤琢磨が体調不良で予選から欠場でした。

序盤、アロンソが順調にスタートし各車周回に入った矢先にホンダエンジンが2台ともブローしましたね。ホンダエンジンにちょっと暗雲か・・・

ラップタイムの伸びないフィジケラを追走した、ウイリアムズのウエーバーとハイドフェルドのバトルでした。結局、フィジケラとウエーバーは最終コーナーでアウトからかぶせたウエーバーにフィジケラがつっこむ形で両者リタイヤでしたが、チラリと見せたウエーバーとハイドフェルドのチームメイトバトルを含む数周の攻防は印象に残りました。

やはりフェラーリ不振はタイヤに原因があるのかシューマッハ、バリチェロ共に苦戦していましたね。個人的観測ですが、タイヤ戦争で現在ミシュランタイヤが有利な状況かと思います。中継中にもコメントされていたタイヤの暖まりやすさなども重要かと思いますが、それよりもタイヤメーカーのバトルは路面に自社のラバーが乗った状態で他社のラバーが効果を発揮できないようにすることが究極のバトル勝利ではないかと思います。

目には見えない化学勝負にブリヂストンは勝利を上げることができるのか!?

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2005.03.20

出遅れた琢磨

>BARのドライバー、佐藤琢磨は体調不良のため、F1マレーシアGPを欠場することになった。代走はアンソニー・デビッドソン AUTO SPORTweb

天候に翻弄されたオーストラリアGPの遅れを取り戻すべく準備をすすめていた佐藤琢磨選手(BAR)でしたが、ウイルス性発熱から予選・決勝には出場しないこととなり、仕切りなおしは第3戦までおあずけとなりました。同じくオーストラリアではリタイヤを喫したM・シューマッハですが、マレーシア予選結果も不本意な結果ではありますが、決勝どこまでいけるのかに注目したいです。

開幕戦、第2戦予選までを見る限りではルノー、トヨタ、レッドブル、ウイリアムズなどが目立っていますね。対称的にフェラーリ、BARが精彩を欠いていますが、巻き返しを期待したいし混戦のチャンピオンシップ争いを願っています。

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2005.03.09

F1 へレスでテスト開始

F1各チームはヘレスで再びテストを再開。火曜はフェラーリのみ走行。水曜からはB・A・R、マクラーレン、トヨタが加わり、木曜からウィリアムズとルノーが参加する。 >F1 Live.com

フェラーリがいち早くテストランで行い、その内容がタイヤテストだということで、フェラーリ+BSのやる気を感じたニュースでした。

今季のルール改正にはシーズン中のテスト日数に30日という制限がかけられています。また、テストは同時に2箇所で行うことはできず、コースインできるのは2台までということです。18回あるレースとレースの合間をどのようにスケジュールしてテストを行っていくのか?そしてこの限られたテスト当日の天候はいかに?

オーストラリアGP予選と同じようにテストが天候に翻弄されればその影響は実戦に響くかもしれません。

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2005.03.08

ミシュランの勝利なのか?

F1開幕戦オーストラリアGPはルノーのジャンカルロ・フィジケラが勝利しミシュラン・タイヤ(MI)にも今季1勝がつきました。

今季からF1はレース中のタイヤ交換がなくなりスタートからゴールまでを1セットで走ることになりました。レース終盤にはズルズルになってしまうかと思われたタイヤでしたが、レース終盤までブリヂストン(BS)・MI共にレース走行に耐える状態を保ったことは賞賛に値する「いい仕事」ぶりを両社ともに披露したと思いました。

タイヤメーカーの優劣を比較するには、今季のF1はあまりにも偏っているのかもしれないと思います。それは、BSを使用するチームがフェラーリとジョーダン、ミナルディーの3チームだからです。もうこうなると今季のタイヤバトルは フェラーリvsその他のチーム(ジョーダンを除く) といっても過言ではなくフェラーリの勝利のみBSの勝利だと思います(ジョーダン、ミナルディ優勝の可能性はかなり低い)。

「フェラーリvsその他」の図式であってもフェラーリには大きなアドバンテージがあります。それはBSがフェラーリのマシン専用にタイヤ開発を進めることが可能だということです(下位チーム切り捨てですね)。逆の言い方ではフェラーリが専用タイヤの開発をBSに要求することが可能ということです(既にしているかも)。

マシン・エンジン・タイヤ・ドライバーをF1の4大要素とするならば、そのひとつであるタイヤで他チームよりワガママが言える状況を手にしたフェラーリ。そう考えると 「BSvsMI」=「フェラーリvsその他」 これで互角かも・・・そう思えてきました。

最後に、ジョーダン&ミナルディーがんばれ!

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2005.03.07

祝F1・IRL開幕

3月6日(日) F1オーストラリアGPが開幕。ジャンカルロ・フィジケラがポール・トゥー・フィニッシュで優勝しました。

F1、IRL開幕戦が行われモータースポーツ・シーズンが始まったなぁと実感する週末でした。

F1の方はフィジケラが優勝!本当によかったですね。予選1回目の天候に助けられたとはいえ、昨年から光る走りを見せていたルノーチームの活動がようやく実を結んだ感じですね。M・シューマッハと佐藤琢磨は次戦期待ということで・・・ 

IRLの開幕戦は多重クラッシュの写真が新聞に掲載(3/7読売夕刊)され目をひかれましたが、どうやらこのクラッシュの発端は松浦孝亮のマシンがコントロールを失ったことらしいです。ぜひ映像で確認したいです。

モータースポーツ開幕は寝不足生活の開幕でもあります。昨夜はNASCARの第2戦をG+で見ましたが、不覚にも途中で寝てしまいました・・・本日はやや寝不足ぎみです。

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2005.03.04

富士スピードウェイはカート向きか?

富士スピードウェイが先日報道陣にお披露目されました(正式オープンは4/10)。

トヨタが「F1を開催したい!」という意気込みから大規模工事を行い生まれ変わった富士スピードウェイには、数々の名勝負の場となった本コースと併せてショートサーキット、ドリフトコース、安全運転講習場が建設されました。併設された施設を見るとまさに”トヨタ版ツインリンクもてぎ”とも言えそうですが、webサイトにあるムービーを見たところ”何かが欠けているのでは?”と感じました。

レーシングカートの視点から考えるとメインで利用するのはショートサーキットだろうと思いますが、ストレート脇の土手から察するに1~3コーナーはかなりの登り勾配がありそうです。直感的なイメージ(ホームストレートとコースの標高差)ではソニックパーク安心院のような印象を受けました。コーナーの数ですが、多くて7コーナー程度の設定となりRが大きく急減速が必要なヘアピンコーナーはありません。ホームストレートはレイアウトにより230~330mあるようですがレーシングカートレースにこのロングストレートが吉と出るか凶と出るか・・・。

富士SWリニューアルに際してトヨタにF1開催と市販車以外のモータースポーツと自動車文化にまで考えが及んでいるのか?レーシングカート育成の気持ちがあるのだろうか?

施設面だけでなく運営面で富士SWショートサーキットは鈴鹿の南コース、茂木の北ショートコースに負けない運営ができるのか?現時点ではwebサイトにカート走行枠があるようには読みとれなかったです。

オープンまであとわずか
4/10の正式オープンそして今後の富士SWを見守っていきたいと思います。

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