2008.02.29
2008.02.28
ロン・デニス チーム代表辞任か?
F1マクラーレン・チームの代表ロン・デニスがチーム代表を辞任したと報じられた。
正式発表はないがレース現場からは身を引き、チームの株(15%)を所有する一株主としてマクラーレンにかかわっていくと見られている。
この辞任報道の裏には昨年F1界を揺るがした“スパイ疑惑”の一件がその発端だと思われる。(裁定により昨年チームのコンストラクターズポイントは剥奪された)
株式会社であるマクラーレンは大株主にメルセデスベンツのダイムラー社がおり、昨年の一件に対する責任問題となった可能性もある。また国際自動車連盟(FIA)からの代表辞任を迫られたとも言われている。
ロン・デニスの後任はチームに所属しているマーティン・ウィットマーシュがほぼ内定とのこと。
追記 ロン・デニス辞任の報道を受け、関係するマクラーレン、メルセデス・ベンツ、バーニー・エクレストン氏が否定するコメントを出している
2008.02.27
最終テスト
F1合同テストが現在スペイン・バルセロナで行われている。テスト初日フェラーリのテストにM・シューマッハが登場、ハミルトン、ライコネンに次ぐ3番手タイム(4番手には中嶋一貴)を記録した。
シューマッハ自身はなんとしてもライコネンのタイムを抜きたかったようだが、最新パーツを装着するライコネンと0.1秒差だっただけに悔しさをにじませたようだ。
テスト二日目はハミルトン、コバライネンのマクラーレン勢が1-2、ライコネン、ロズベルグ、マッサと続き、6番手にはフォースインディアのフィジケラ、7番手には首痛を訴えたクルサードの代役でレッドブルに乗ったベッテルが!
2008.02.26
スーパー・アグリ ぶっつけ本番
シーズン開幕が迫っているF1。最終調整に入っている各チームだが、スーパー・アグリは今回もF1合同テストに参加しない模様。
資金の問題なのか、車体完成が遅れているのか、新型車発表会は開幕戦の地で行うのだろうか?
2008.02.25
apr 2008年体制
昨年TOY STORY MR-Sで Super GT 300クラスのチャンピオンを獲得したチーム aprが2008年の体制を発表した。
マシンは引き続きMR-Sを使用するようだが、シーズン序盤に変更が予定されているらしい。
ドライバーは平手晃平と国本京佑で連覇に挑む。もう1台のマシンはドライバー選考中とのこと。
ライトニングマックィーンapr MR-S という車名はアナウンサー泣かせかも?
2008.02.24
カーティケヤン シート獲得ならず
スーパーアグリF1チームのドライバー候補と噂されていたインド人ドライバー ナレイン・カーティケヤンは2008年のシート獲得は出来なかったという内容をコメントした。ただし将来に向けてシート獲得はあきらめることはないという。
スーパーアグリの資金難に端を発するチーム買収企業の噂がインド系企業ではないかと言われ、未だドライバーの正式契約発表に至っていないこのチームのシートに“インド人ドライバーを採用するのが条件”ではないか?と見られていた。
スーパーアグリに対して支援継続を検討したと噂されるホンダ側から、ドライバー採用に関する意見があったとも・・・
スーパーアグリのドライバー候補 アンソニー・デビッドソン、佐藤琢磨は今月に入って残留できるだろうとの見方を示していた。
2008.02.23
2008 Fポン エントリーリスト
2008 フォーミュラーニッポンのエントリーリストが発表された。
エンジン分布はトヨタ12台、ホンダ8台となっている。
LAWSON TEAM IMPUL [1]松田次生 [2]ブノワ・トレルイエ
KONDO RACING [3]横溝直輝 [4]ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ
SG team 5ZIGEN [5]金石年弘 [6]平中克幸
Team LeMans [7]本山哲 [8]石浦宏明
TEAM IMPUL [20]平手晃平
PIAA NAKAJIMA [31]ロイック・デュバル [32]小暮卓史
PETRONAS TEAM TOM'S [36]アンドレ・ロッテラー [37]荒聖治
DoCoMo DANDELION [40]松浦孝亮 [41]土屋武士
CERUMO/INGING [47]ロニー・クインタレッリ [48]立川祐路
AUTOBACS RACING TEAM AGURI [55]井出有治 [56]伊沢拓也
STONEMARKET・BLAAK CERUMO/INGING [67]ロベルト・ストレイト
2008.02.22
中嶋一貴トップタイム
バルセロナで行われていたF1合同テスト最終日に、ウイリアムズに乗る中嶋一貴がトップタイムを記録した。
様々な条件を課して各チームテストを行っていることと、午前中はウェット→午後ウェット~ドライのコンディションであったことも含め、通常ならマクラーレンやフェラーリがサラっとトップタイムを記録して終えてしまうのが通例なのだ。
今季のテストでウイリアムズチームそして中嶋一貴は頻繁に上位タイムを記録しているだけに2008シーズンには期待がもてると思う。
2008.02.21
汚名返上なるか F1日本GP
2008年10/10~12に富士スピードウェイで開催予定のF1日本GP
2007年は初開催が雨にたたられ観戦者から非難ごうごうであった。
開催まで約230日、富士スピードウェイは昨年の問題点を洗い出し改善点を発表した。
・昨年問題となったシャトルバス方式は継承するが、バスは場内待機にする。
・乗客誘導員を増員、教育の徹底、案内情報伝達の改善
・雨天対策の強化、路面整備(陥没対策)、トイレ・照明の追加
・仮設スタンドの改善、横断幕設置方針の周知、座席券チェック強化
・放送設備の追加と英語アナウンス、案内看板の増設と英語表記追加 など
2009年は鈴鹿開催と言われていることからなんとしても汚名返上を果たさなければならない。
2008.02.20
ARTA 2008年体制
国内外のモータースポーツにエントリーしているARTA。発足から11年目となるシーズンを戦うドライバーラインナップが明らかになった。
フォーミュラーニッポン 井出有治、伊沢拓也
SuperGT 500クラス ラルフ・ファーマン、伊沢拓也
SuperGT 300クラス 新田守男、高木真一
サポートドライバー 松浦孝亮、田中哲也、峰尾恭輔、塚越広大、中山友貴、山本尚貴、野尻智紀
ARTAチャレンジスカラシップ 佐々木大樹、田中武蔵、阪口晴南
2008.02.19
スーパーアグリ マシン発表は来週か?
スーパーアグリF1チームは、今週予定されているバルセロナでのF1合同テストに参加しないという。
この件について鈴木亜久里代表が「マシン後部の改良に時間がかかり部品開発が間に合わないが、発表は来週には行いたい」と語り、開幕直前に予定されているテストには参加の予定だという。
3/16の開幕まで1ヶ月を切っているが、ドライバーの正式発表も遅れている。デビッドソンと佐藤琢磨は残留とも言われているが予断を許さない状況だ。
2008.02.18
KONDO RACING 2008体制
2008 フォーミュラーニッポンにエントリーしているKONDO RACINGは、2008年のドライバーを昨年に続きオリベイラ、そしてINGINGからの移籍となる横溝直輝の2名で戦うことを明らかにした。
昨年オリベイラは18ポイントを稼いだが、チームメイトだった柳田はノーポイントに終わった。INGINGで走っていた横溝も2007年はノーポイントであった。2008年結果を残すことができるかが注目される。
またKONDO RACINGはSuper GTにも参戦しており、ドライバーはオリベイラと荒を起用して2008年を戦う。
2008.02.17
F1ドライバーはスイスに移住
過去F1ドライバーはモナコに住まいを持つことがステータスだったような気がしていたが、現在ではもっぱらスイスに居住するドライバーが増えている。
元F1チャンピオンのミハエル・シューマッハ、現役ドライバーではアロンソ、ライコネンらが家を持っている。
昨年はルイス・ハミルトンが移住するというニュースが流れたが、今回マクラーレン入りを果たしたコバライネンもスイスへ移住するようだ。
モナコではなくなぜスイスなのか?その理由は庭付きの豪邸を構えることができ、自身と家族のプライベートが確保できることが大きな理由かと思う。もちろん報道のたびに指摘される税金対策も理由のひとつだろう。
2008.02.16
ロン・デニス離婚
F1マクラーレンチームを率いるロン・デニスが離婚との報道。
ロン・デニス夫人が強力に表舞台に登場することはなく婦人の印象は薄い。長年にわたる結婚を解消するだけのなにか理由があったはずで、このプライベートに起こった出来事が及ぼす心境の変化がチーム統率に影響が出ないことを祈るばかりだ。
2008.02.15
今度はホイールカバーか!?
F1合同テストが行われたヘレスサーキットで、マクラーレン・チームが新しいホイールカバーをテストした。
これまでのホイールカバーはタイヤ回りの空気の流れを整流するためタイヤ側面とホイールカバーで段差をなくすような仕様が多かった。しかし今回マクラーレンがテストしたホイールカバーの形状は縦長のダクト状のものが前輪タイヤのアウトサイドについていた。
これがブレーキを冷却するために空気を送るためのダクトなのか、空気を整流するためだけにあるのかは不明。ただしこの日のマクラーレンはトップタイムを記録していることから、各チーム分析を行い同じようなパーツを開発・テストすることも予想される。
2008.02.14
レッドブルの新空力パーツ
F1ヘレス合同テストに参加しているレッドブルチームのマシンが、新しい空力パーツを装着して登場。その日のトップタイムを記録して注目を集めている。
パーツの形状は、ドライバー頭部後方にあるエアインテーク(空気取り入れ口)から通常ならギアボックス方向になだらかに下がっていく従来の形状と異なり、オンボードカメラの位置から真っ直ぐ後方へと伸びたパーツとなっている。
例えるならば、巨大化した魚の背びれ状のパーツとでも表現すればいいのだろうか?
このパーツが実際にレースで使用されるかどうかは明らかではないが、導入決定となればこの形を模倣・追随するチームもあると思われF1の見た目が変化するかもしれない。
2008.02.13
ヘレス合同テスト
F1各チームはスペイン・ヘレスサーキットでマシンのテストを行っている。
タイム的にはマクラーレンが好調で、このテストに参加していないフェラーリとの2強の予感。BMWとウイリアムズがこれに続いており順調にテストを消化しているようだ。
今回スーパーアグリが合同テストに姿を現し、佐藤琢磨が昨年型に新パーツを組み込んだマシンをドライブした。スーパーアグリは来週2008年型マシンを発表する予定をキャンセル。新型車の準備は遅れに遅れているようだ。
2008.02.12
ウイングの進化
フォーミュラーカーの速さは空力に大きく影響されることが多く、2008年シーズンに向けて各チームが精力的に新しいパーツを開発・テストを行っている。
その中でF1ルノーチームは空港を直線走行テストに使用し、新型ウイングのテストを行ったといわれている。またフェラーリチームも新型ウイングを開発中で近日テスト現場に持ち込まれるとの噂もある。
初期のウイング形状は直線的で板状であったが、近年は直進時だけでなくコーナーリング中の空力を安定させるよう3次元的形状で湾曲した形状へと進化している。
2008年 F1マシンのウイングはどこまで進化を見せるのか?
2008.02.11
ナイトレース化の流れ
F1 2008年シーズン F1初となるナイトレース開催で注目されるシンガポールGP(9/28)。
F1興行の親玉バーニー・エクレストンはオーストラリアGPもナイトレース化してヨーロッパの視聴率を上げたいとの思惑をもっている。
この空気を察してかマレーシアGPを開催しているセパンサーキットもナイトレース化への調査・検討をしていることを明らかにした。
日本GPもF1側からナイトレースでの開催を要求された場合、現時点では憶測でしかないが交互開催で開催しない年に夜間照明設備の改修を進めるというシナリオもありえるのではないだろうか?
2008.02.10
ギリギリの調整
インディー・レーシング・リーグ(IRL)とチャンプカー・ワールドシリーズ(CCWS)、2つのレースが2009年にはひとつのシリーズとなる可能性は非常に高くなっている。それを2008年からシリーズをひとつにしようと関係者は奔走しているという。
大きな問題となっているのは、2008年のためにマシンを始めとする準備にかけた費用をどのように穴埋めするのかということと、2つのシリーズで日程が重なっているレースの開催日調整だ。
費用に関してはIRL側が2008年用シャシーとエンジンに加え多額の資金を提供しチャンプカー側を吸収するという案を提示した。しかし、一部のチームオーナーは2008年からの参戦に反対といわれている。
また開催日程については開催日が重なるチャンプカー開幕戦(ロングビーチ)とIRL第3戦(もてぎ)の調整が難航しているようだ。
ロングビーチの日程をそのままに、もてぎを1週間延期 ここまでのシナリオは成り立つ可能性もあるようだが、もてぎ戦の次に開催予定のカンサス戦を調整することが難しい状況らしくこの問題が短期間に決着できなければ2008年統合は難しいだろう。
これとは別に下位クラスのシリーズの問題もある。
武藤英紀が参戦したことで知名度が上がったインディー・プロ・シリーズはIRLの下位クラスである。そしてチャンプカーの下位クラスにはフォーミュラー・アトランティックがある。
上位クラスを目指し参戦しているチーム&ドライバーをどうするのか?またレース興行的には前座に当たるレースをどう開催していくのか?
今後の展開に注目していきたい。
2008.02.09
クラッシュテスト合格
F1 2008年シーズンの参戦に不透明さが漂っていたスーパーアグリF1チーム。
チーム側からの情報で2008年用モノコックシャシーがFIAのクラッシュ・テストに合格したと報道があった。
マシン製作が他チームと比較し大きく遅れをとっているものの開幕へ向けてマシンの準備は進むことになった。しかし、依然残る運営資金不安とドライバー選定、解決しなければ問題はまだまだ残されている。
2008.02.08
ラルフDTMの可能性
2008年F1シートを得ることができなかったラルフ・シューマッハ。前回DTMのマシンに試乗したラルフが今回メルセデスのマシンに乗りテスト走行を行うことが明らかになった。また、このテストは2008年のDTMに参戦する可能性が高まっていることを意味する。
DTMに参戦しているチームにとっても、ラルフ参戦は知名度が高くドイツ人であることから興味を引かれる存在ではある。契約が成立した場合、昨年型のマシンを与えられレースを習熟するシーズンになることが予想される。
2008.02.07
バーレーンテスト
中東バーレーンで行われていたF1テスト。参加チームはフェラーリとトヨタのみで3日間のテストが終了した。
3日間を通じてフェラーリがトヨタのタイムを上まわり、ライコネンが昨年の予選タイムより速いタイムを記録するなど2008年シーズンに向け着実にマシンの性能向上と熟成が進んでいるようだ。
トヨタのテストには小林可夢偉も参加、テストプログラムを順調にこなしている模様。
バーレーンテストは9日から3日間の予定で再開されることになっている。
2008.02.06
チーム・ルマンのスポンサー
Super GTに参戦しているTeam LeMans(チーム・ルマン)は伊藤大輔とビヨン・ビルドハイムで2008年を戦う。(ちなみに昨年のドライバーは片岡とビルドハイム)
2007年、Team LeMansはForum Engineering(フォーラムエンジニアリング)がメインスポンサーであったが、2008年は「ENEOS」がメインスポンサーとなりマシンのカラーリングもオレンジをベースにした色となった。
2008.02.05
2008 NTC 新春特別レース動画
KARTonLINEで2008年1/20に新東京サーキットで開催された 2008 NTC 新春特別レースの動画を見ることができます。
コマー60クラス
SSクラス Aグループ
SSクラス Bグループ
コマー60クラスは参加台数23台、SSクラスは参加台数52台と盛況だったようで、SSクラス予選はA,Bの2組にグループ分けされ、上位がA組決勝、下位はB組決勝というレースだったようです。
2008.02.04
山本左近ルノー入りか!?
山本左近がF1ルノーチームに加入するとの報道が流れた。
現在、ルノーチームからの正式発表はなく詳しい契約内容も明らかになっていないが、テストドライバーとして参加する模様。
ただしルノーの新車発表会でグロージャンとディグラッシの2名がテストドライバーとして紹介されており今後の展開を見守っていきたい。
2008.02.03
F1 BMW テストドライバー
BMWザウバーF1チームの2008年テストドライバーはクリスチャン・クリエンとマルコ・アスマーに決まったようだ。
2007年ホンダのテストドライバーを努めたクリエンはF1レギュラーシートを求めホンダを離脱、残念ながら今回もテストドライバー(サードドライバー)に甘んじることになった。
アスマーは2007年英F3のタイトルを獲得したドライバーで、今回のテストドライバー就任は将来のF1シートを予感させるものがある。今季F1マシンドライブを習得してもらい将来に備えてほしいと思う。
2008.02.02
アンジェロと呼んで
F1ルノー・チームは1/31に、2008年シーズンを戦うマシンR28を発表した。
発表会にはドライバーのフェルナンド・アロンソとネルソン・アンジェロ・ピケも参加。またテストドライバーがグロージャンとディグラッシであることも明らかになった。
この発表会の席上でピケが“ピケ・ジュニア”ではなく「アンジェロ・ピケ」としてF1を戦いたいというコメントを残した。
彼の父親ネルソン・ピケはF1で活躍しチャンピオンにもなった名ドライバー。
2008.02.01
2008は全車GT-Rで参戦
2008年のSuper GT 500クラスに参戦するニッサン系のチームは全車GT-Rだという。
当初2007年使用していたZの改良版のチームもあるのでは?という見方に対しNISMOの眞田社長がこれを否定。また、NISMOのドライバーはクルム&柳田、本山&トレルイエ。
インパルのドライバーは松田&フィリップ。ハセミのマシンには横溝&クインタレッリ。KONDOは昨年と同じ荒&オリベイラ。
トレルイエがニスモに移籍したことによりドライバーが“交換トレードのように”シャッフルされたドライバーラインナップとなった。





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